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Don't let me down

ビートルズって、
私はTHE BEATLES 1を聴いたのが最初だったんですが、
むしろ、
これに収録されなかった曲どものうちに、
よりいっそう、
私の好きな曲が多くあるように思います。
ちょっと前に映画になった‘Across the Universe’とか、
‘Revolution’とか、
好き。
あとはもちろん本日のタイトルにした曲も好きです。
ってか、
サブマリンってマリファナって意味があるんですね!
黄色いマリファナ…?
なのかしらん。



今日はキノで映画観てきました。
けっこーひさびさ。
友達の元恋人も来てました。
けっこーキノで遭遇する気がする。

観たのは赤い風船・白い馬だよー。

言葉を用いない詩のようでした。
シンプルな分、全部が心に響いてそのまま残るというか。

赤い風船は少しミトンに通じるものがあるかなー。
単に赤つながりということではなくてね。


最近、
「やっぱ実は安定剤も効果あったのかも…?」
って思い始めるぐらいに、
堕ちるときは地面にめり込んでる感じだったのですが、
(ちなみに新しい睡眠薬はけっこう自分に合ってるぽい)

真っ白な馬と
カラフルな風船と
可愛い少年たち のおかげで、

ちょっと元気になりました。


081105_2323~01

この子もお元気。
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tsu・gu・na・i

ちょっと前に話題になってた『償い』を読みました。
読んだの自体もまたもうけっこう前のことになりますが。

以前の日記で流行りモノは読まないよーなこと言っときながら、
ハナシが違うじゃん!て感じだけど。笑
でも別に全否定してるわけじゃないもん。
そこまでひねくれてないつもりです。

いっき飲みならぬいっき読み…
お店で色々やること済ませようと思ってたのに、
結局移動中も時間潰し中も全部読書に費やしちまいました。
止まんねーーーーー。
量もそんなになかったし読みやすかったしで、
半日くらいで読み終えました。
字がデカかったし行の間隔も広かったし。

面白かった!
考えさせられるタイプのミステリ。
こんな作家さん居たんだなぁー、知らなかったよ。
他の作品も読んでみたいなぁと思う。

深い。
登場人物に魂が宿ってる。
そういう意味で、深い。というか、厚い。
熱いんじゃなくて、厚い。
厚みがあるのね。
動くだけじゃない、
動いて喋るだけじゃない、
動いて喋って考えるだけですらない。
登場人物たちは、
心の中も頭の中も、
もやもやぐるぐる…ちゃんとリアルに悩んだり想ったりしてる人たちだった。





以下、
この本を読んで考えたことをつらつらと。
…あ、物語の内容とはほとんど関係ないハナシなんだけどね。


必ずしも死刑が一番の罰とは限らない。
そうではなくて、
それぞれの人にとって一番辛い仕打ちが「極刑」なんじゃないだろうか。
…と、。


死刑ってさー、
まぁゴクゴク一部の人間は「死刑になりたい」とか発言したりもしてるけど、
がけど基本的には、
死刑を宣告されてから実際に刑が執行されるのを待っている間だと思うんです。

だって、
前も書いた気がするけど、
でもまたシツコク繰り返しちゃうけど、
死んだら何も苦しいこととか辛いこととかなくなるじゃん。
死んだ本人は、ラクになれんじゃん。

裁判員制度とかゆーのも始まるし、
しっかりした意見を持ってるわけじゃないので、
あんまり過激な主張はしたくないけど、
死刑って意味あんのかなー、って、なんか思ったんですよね。

死ぬことで償えるものなんてあるんだろーか。

死刑を容認する理由として理解できるのは、
「こんな奴と同じ空気を吸いたくない」、
だから死んで欲しい、ってゆうキモチぐらいかも。

まぁ、
当事者になってからでないと、
エラそうな口はきいちゃいけないと思うんですけどね。





てゆか、
私が今考えるべきなのは、
そんなスケールの大きなことじゃなくて、
自分の目の前にある個人的なことだ。

キョーミ有ルフリヲスルらぶGAME

私の中に二人の人間が居る。
一人はヨルで、
もう一人はヒル。

ヨルはヒルに嘘をつく。
ヒルはヨルに嘘をつく。

ヒルがonになっているときのワタシが放ったあらゆるコトバは、
ヨルがonになっているときのワタシの思想とことごとく矛盾する。
また、その逆も然り。

ホントウはドレなんだろう?
いつかわかるんだろうか。





* * * * *



最近は本当に映画をよく観ています。。
もう、お金と時間を映画に費やし過ぎでお叱りを受けそうなくらいにw
まぁほとんどはDVDなんですがねー。
でも映画だけじゃなくてお笑いのDVDにも手をつけ始めたもんで、
そゆのも含めると実際にはもっと映像鑑賞に大量の時間をつぎ込んでおります。

多分、
答えをみつけるキッカケに出逢えるんじゃないかって期待してるんだ。
映画とか本とか、何かそういうところに。



最近新たに観た映画は次のような感じデス。 


ぐるりのこと。

2008年 日本 140分
監督:橋口亮輔
出演:木村多江 リリー・フランキー 倍賞美津子 寺島進 八嶋智人 寺田農 柄本明

……好き過ぎて、感想を表現する言葉を見つけられません。

あああ…なんかもう共感するところが多過ぎる。
翔子(多江ちゃん)にも、カナオ(リリーさん)にも、
どっちにも、‘ああ、わかる。。’ってとこがあった、いっぱいあった。

挙げ出したらキリがないからいちいち書かないけど。。

今現在自分が悩んでいることとも、
数年前に心を締め付けてたこととも、
常にモヤモヤと心にある事柄とも、
ひっきりなしにリンクしてた。

「全米が泣いた!」
「日本中が涙した!」
なんてゆーのより、
心の深いところで泪してしまうのです。


ぜったいぜったい、みんなに観て欲しいと思う映画です。
最近たくさん映画を観てるし、
好きな映画はたくさんあるけど、
これは間違いなく最近のナンバーワンです。



同じ監督繋がりでキノでリバイバル上映してたので、
こちらも観てきました。

ハッシュ!

2002年 日本 135分
監督:橋口亮輔
出演:田辺誠一 高橋和也 片岡礼子 秋野暢子 冨士眞奈美 光石研 つぐみ 

絵的には、先に観てた「ぐるりのこと。」の方がよかったのですが、
「ハッシュ!」も面白かった!!!

他の作品は観ていないからわからないけど、
この監督は…ひとの内面を描くのが上手いねぇ。
私なんか改めて言葉にすることもないようなモヤモヤのところを、
ちゃんと汲み取ってるというか、
ハッとして考えさせられることが多々ありました。

あっけらかーんとしてた藤倉朝子(片岡礼子)がキャラ的に好感が持てました。
色々共感しちゃいました。



あとはねー、初恋も観たよ。
これはもう完全に小出クン&あおいチャン目当てです。笑
メノホヨーーーーー。

三億円事件の犯人が女の子というのは、
ありえない仮説ではないのかも知れないけど、
ストーリー的にはそんな面白い感じでもなかったかな。
あと、ラブストーリーの絡ませ方が多少強引な感じがしました。
岸(小出クン)もみすず(あおいチャン)を好きだったってのは、
とってつけたような感じで浮いてた気がするってか。
いいな、とは思ってたかもだけどさー。
てか小出クンが七三だったのはショックでした。。
でもあおいチャンのかわいさが120%を優に越えていたのでチャラにします☆
バイクに乗る女の子ってかわいいよね♪

2006 日本
監督:塙幸成
原作:中原みすず
出演者:宮崎あおい 小出恵介 宮崎将 藤村俊二



* * * * *

080712_2207~01


果実倶楽部ふたたびっ。

土曜日に行ってきたよ。
うーん、いつ行ってもステキなお店です☆
写真は白ワインのジュレ。
もっちろん最高に美味でした~♪
念願の土鍋ハンバーグもいただきまして、
大満足な一日だったのでした^^

ほいでもって、
その日はCDをやたら買ってしまいました…出費かさみすぐるーーーorz
でもcharaのhoney初回版get出来たから後悔はナイ☆
こないだTSUTAYA行ったら通常版ともども売り切れてたから、
焦ってたので…ほんと嬉しかったです(;_;)

やっぱジャケはすーちゃんらしい!
浅野さんにもちゃらおさんwにもちゃーんと似てるーーー…なんか不思議。
目とかほんと、チャラでもなく、浅野さんでもなく、chara+浅野さん、なの。
かわいいいいい!!
これまた今回中身も名曲揃いだしねぇ。
いやー…ほんっとチャラちゃん大好きだよ。

他はcapsuleを2枚。
ハイカラガールとphony honic買っちった…ブックオフで未使用品をげっとー。
確かにハイカラガールは今のcapsuleぽくないねぇ~!
でもこれはこれで好き^^♪
ホントはCUTIE CINEMA REPLAYが一番好きで、
探してるのですが、なかなか売ってません……レンタルはあるんだけど><
注文しようかなぁ。






この夏はHYが再燃!!!
フィーバーーーーーーーーーー!!!
熱いぜ。暑いぜ。

モノクロ モノクロ モノクロ モノクロ モノクロ モノクロ モノクロ モノクロ モノクロ モノクロ


イズミチャンかっくいいー。

ゆ れ る

「ゆれる」を観ました。
DVDです。
映画館でやってたときにも気になってたけど、
なんでか観に行けてなかったんだよなぁ。

オダギリジョーがかっこいい!
髪型も、
車も、
服装の感じも、
もーーーーーーーね、全部、大好き。

コンナヒトニナラ、ダマサレテ・アソバレテ・ステラレテモ、アタシモンクハイイマセン(ハァト)
ナンテ、イッショウシアワセトハエンノナイヲンナノイウコトサーーー


観てよかったー。
自分の悩んでることや考えてることともリンクしてて興味深かったし、
矛盾だらけであるがゆえにリアルな想イノ交錯/人間関係が心に響いたし、
うん、凄くよかったなぁ。

私は演技力とかよくわかってないから大きなことは言えませんけど、
でもやっぱり、
主役二人の演技力がこの映画の価値を高めているのは間違いないと思います。
119分間という限られた時間の中に、
兄弟とはいえ全く違う性格の二人の人間のそれぞれの人生を見たような、
そんな気がします。
ラストで、
オダギリ演じるところの弟が、
道路の向かい側に居る香川演じるところの兄に向かって、
「お兄ちゃん、家に帰ろうよ!」
って叫ぶんだけど(例によってディテールは曖昧)、
そのシーンの、
「お兄ちゃん」のアクセントが、とにかくイイ!!!!!!!
それは、
幼い頃の、ただ純粋にひたすらに兄弟だったときに戻った、
小さな弟の姿でした。

そしてまた、
結末がハッキリと描かれていないところもいいんですよー。
あと、
ある意味で‘真実’も曖昧なんですよ、ね。
私の理解力が足らないだけかも知れませんけど、
複数の読みが可能な気がします。

観る価値アリ!
オススメです。

2006年 日本 シネカノン
監督・脚本:西川美和
出演:オダギリジョー  香川照之  伊武雅刀  新井浩文  真木よう子  木村祐一
ピエール瀧  キタキマユ 田口トモロヲ 蟹江敬三



いやぁ~、ていうか、邦画っていいね!

大菩薩峠。

突然ですが、
私は市川雷蔵が大好きです。
数年前にステラで市川雷蔵祭が開催されたときは、
オバサン&オジサンに紛れて一人で薄桜記とか観てたぐらいにして。
美し過ぎてくらくらしました。

らいさま~~~~~~~! (声色:イエロー)

そんな雷様狂のレモンが最近観た映画のことをつらつらと。



大菩薩峠
監督:三隅研次, 森一生
出演:市川雷蔵, 本郷功次郎, 中村玉緒, 山本富士子

雷様が美しいのはもちろんですが、
若かりし日の玉緒さんの美しさにびっくりしましたーーー!
あんな可愛かったんだね~~♪

しかし、
内容のよさはよくわからなかったです。。

最近、凶悪事件が増えたとか何とか、
現代社会の特徴みたいに色々言われてますけど、
大菩薩峠だって凄いよ!
何もしてないのに突然殺されてたよ!
イミワカンネーーーーーーー!

でも続きも観る予定。
だって雷様の麗しきお姿が拝めるのですものー☆
薄桜記に至っては、DVDが欲しいと思うくらいですよ。。




スパニッシュ・アパートメント(L'Auberge Espagnole)
2001年
製作国:フランス・スペイン
監督・脚本:セドリック・クラピッシュ
製作:ブリューノ・レヴィ
出演者:ロマン・デュリス ジュディット・ゴドレーシュ オドレイ・トトゥ セシル・ドゥ・フランス 
ケリー・ライリー ケヴィン・ビショップ

2001年!
もうそんな前になるんだねぇ、時の経つのははやいもんだー。
公開当時はあんまり注目してなかったんですけど、
だんだん気になりだしてきたので…DVDにて鑑賞。

いや~、超よかった!
観てよかった、本当に!!

私は影響されやすいので、海外に留学したくなっちゃいました。笑

卒業を控えた学生さんなら、
絶対観るべき!
共感出来るところがたくさんあるはず。
仮にもしなかったとしても、
この映画を観ることで新しい答えとか見つけられると思うよ。
何かが変わるよ。

私としては、
‘アイデンティティは一つじゃない’ってセリフにガーーーンと衝撃を受けました。
…衝撃を受けたわりに、セリフの細部は忘れましたが。

とにかくこれ、オススメです!
ロシアン・ドールズも近々観てみようと思ってます♪





クイーン(The Queen)
監督:スティーヴン・フリアーズ
製作:クリスティーン・ランガン 他
脚本:ピーター・モーガン
出演者:ヘレン・ミレン マイケル・シーン ジェームズ・クロムウェル

うーん。
これは個人的にはイマイチでしたねぇ。

なんか、
どこまでが真実に基づいているのかがハッキリしないんですよね。

新事実でもわかるのかと思ったら別にそんなこともなく、
何を目的として作った映画なのかがあまりよくわからなかったです。

むしろ、
このDVDの中で宣伝されていたプリンス~英国王室 もうひとつの秘密~って映画の方が、
観てみたいかもー。





マンデラの名もなき看守
監督:ビレ・アウグスト
出演:ジョセフ・ファインズ  デニス・ヘイスバード  ダイアン・クルーガー

現在公開中の映画。
チラシで見て、面白そうだなと思って観に行ってきたんですが、
これまた…ビミョーな感じでした。

うーん、
言ってしまえば、ただ時間的な経過を追っていくだけの単調なストーリーです。
確かに、
ジョセフ・ファインズ演じる白人看守グレゴリーが、
デニス・ヘイスバード演じるネルソン・マンデラの人柄に触れて、
だんだん考えを改めていくところは、
歴史にも影響を与えたんじゃないかなと思ったし、
アパルトヘイトについてまだよく知らないグレゴリーの子供が、
黒人を差別することに素直に疑問をもつ辺りなんかは、
改めて色々考えさせられたりもしたけれど、
でもねぇ。。

題材としてはすごくよかったと思うから、
もっといい映画になる余地はあったと思うだけに、
ちょっと残念です。





シークレット・サンシャイン
2007年 韓国
監督・脚本:イ・チャンドン
出演:チョン・ドヨン ソン・ガンホ

道新で大きく紹介されていて、
気になったので観に行ってきました。

中盤はどうなることかと思ったけれど、
最終的には期待を裏切らずに面白かったです!

ものすごくはしょって説明すると、
絶望のどん底に突き落とされた女性が、
元々は軽蔑してさえいたキリスト教に救いを求め、
でも結局宗教も彼女を救うことは出来ず…
というお話。

彼女がキリスト教に入信してのめりこんでいくくだりなんかは、
私はシューキョーってちょっとダメなので、
カナリ引いちゃいました。。
実際、その辺りで会場を後にされた方も居たくらい。
私も「これじゃあ基督教の布教映画じゃん!」と思って帰りたくなったけど、
「イヤ、道新のストーリー紹介では、この後更に展開があると書かれていたはず!!!」
と思い直してw、辛抱して留まりました。

ハッピーエンドでもなく、
かといってアンハッピーでもない。
物語の結末で何か結論が示されているわけではありません。
だから、
観終わって思うところは、観た人それぞれによるのだと思います。

私としては、
深く傷付いたひとが本当に立ち直ることができるためには、
宗教などの外的な力にすがるのではなく、
最終的には自らの力で消化していくしかないのだ、
張り詰めていた糸がプツッと突然切れるように、
何らかのきっかけで自分自身が心から納得できるようになるしかないのだ、
というような結論を得るに至りました。

ただ…私は極端に‘宗教アレルギー’的なところがあるのでね~w
なんか、カミサマとかキセキとかそーゆうのって興醒めしてしまうのです。
と言っても、宗教を片っ端から否定したいわけではありません。
‘入信する’とか、そういう形式的なものが凄く厭なのです。
‘宗教’って、
それぞれのひとの心に、もっと自然に‘在る’ものな気がするの。
突然新しく訪れるものじゃない気がする、、そんなんじゃないように思うんです。
多分…、私の言う‘宗教’ってのは、
意味を広く考え過ぎているのかもしれませんが。。
色々思うところはあるのですが、
あんまりここでハッキリ主張するのもどーかと思うんで、
これくらいにしておきます。


とにかく、これはオススメの映画です。
ありきたりな‘不幸+ラブストーリー’といった形ではないし、
私は好きです。





とりあえずこんな感じでーーー。

 

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