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異邦人 ~セインでもなく、ZARDでもなく。~

アルベール・カミュの『異邦人』を読みました。

‘今更かよっ、文学部修士!’

…なんてお叱りを受けるであろうことは、
重々承知であります。
ゴメンナサーーーイw


最近、そゆ古い本をちょこちょこ読んでいるのですが、
コレはかなり面白かった!
なんか…共感というのとはチョット違う気もするけど、
すっごく頷きながら一気に読めた。
死についての感覚とかなんか特に納得だね。

スイマーのヘッドフォンを耳に当てたまま、
スーツ姿で『異邦人』を読みふける24歳女子…カナリ不思議だったでしょう。

短かったし読みやすかったなぁ。
けど、訳がさぁ…あんなカチコチの直訳でいいものなの?
不思議な空気感が出ていてよかったとも言えるけど、
日本語として謎な箇所もあり、少し気になりました。

でも、
『嘔吐』と混同してて、
かの有名なシーンを探してしまいました…木か何かの前で吐くシーンね。
当然なかったわけで、
今度は『嘔吐』を読みます!

…いつかネw

だって、
『嘔吐』は家にないんだもーん。
まずはトーチャンが持ってる本から片付けてゆきたいトコロなので。
てゆか昔の本って100円しなかったんだね…
いくら薄いにしたって『異邦人』90円てwww
古本かいなー。
「どうだ明るくなったろう(^ω^)」で燃やしてたのも100円だったし、
お金の価値の変化を感じます。

『赤と黒』もあったけど、
長いしイマイチ共感出来ないしで、
飽きて一旦止めちゃいました、、いつかまた再開するけどっ。


けど夏目漱石を超えてハマるものはまだないなぁ~、外国文学。
舶来モノ。洋モノ。
漱石サンは、ハマり過ぎて集めてしまいそーなイキオイですw







あー、まとまりの欠片もない記事になってしまいましたねぇ。
とにかく、『異邦人』は面白かったということです。

つくられた「人間らしさ」なんてクソくらえ。

嘘を冷やしてこしらえた粘土で「愛してる」を形作ってくれるより、
ただただ求められる方がよっぽど確かで真実な気がします。


愛なんて、在っても無くてもかわらないよ。

だって、
目に見えないんだもん。
触れないんだもん。
匂いをかげないんだもん。
舌の上で転がして味を確かめられないんだもん。

小さな耳をくすぐる言葉だけじゃ、
愛の存在証明にはならないんだから。
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コメント

異邦人
こんにちは。私のブログでも「異邦人」紹介してますのでお邪魔してみました。
作られた人間らしさは私も嫌いですが、
ムルソーほど無関心を貫くのもどうかと(;^_^A

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