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自殺未遂でも、離婚危機でも、ニーチェにハマッてても、麻薬中毒でも、お腹が出ててもよいのです。

黄色のミニバスめんこい~~フォルクスワーゲンの車すっきすっき☆
ミニもすきぃ!
でもCMはもちろんデミオがラヴ…宏様~♪♪


そんな私ですが、
またしてもTSUTAYA半額の恩恵を受け、
たーーーっくさんCDとDVDを借りて参りました。
CDはほとんど洋楽です。
それも最近のものじゃなくてねー、大御所的なトコロ。

私は音楽のジャンル分けが本当によくわからなくて。
クラシックとパンクぐらいしか区別出来ない気がする、
意外とロックも幅が広いしさぁw
だから「どんな音楽が好き?」って質問て一番困るのです。
「甘さのあるものが好きです。」って答えたいところなのだけど、
それじゃあまりにも抽象的だからねぇ~。

DVDは今回二枚。
そのうちの一枚を観ましたよー。

LITTLE MISS SUNSHINE

2006年 アメリカ
監督:ジョナサン・デイトン ヴァレリー・ファリス
出演:アビゲイル・ブレスリン グレッグ・キニア トニ・コレット アラン・アーキン


例によって内容紹介はしません、気になる方は自分で調べて下さいましw
(ただし以下ちょこっとネタバレ有り)

にしても…超よかったーーー!

ビジネスが成功しないパパ、
禁煙出来ないママ、
こっそりトイレで麻薬を楽しむオジーチャン、
オトコにフラれたりなんだりで自殺未遂しちゃったオジサン、
ニーチェにハマッてここ数ヶ月間一言も口を利いていないオニーチャン、
そしてちょっとぷっくりしたイモウト。

こんだけダメダメな人間の集合体な家族も珍しい…w


ミスコンのシーンは爽快でした。

そして、
死者への弔いって、
個人のことを真剣に想えば、
決められた形式に当てはめることを優先するのではなく、
もっとそれぞれ他にいい方法があるよなぁ~と思いました。





そして、
一番よかったのは…

必要があれば筆談をするほど頑なに一切口を閉ざしていた兄が、
ミスコンへの道中、
パイロットを目指していたのに、思いがけず自分が色弱であることを知ってしまい、
あまりに絶望的な事実に耐え切れず、
ミニバスを飛び出してしまう。
それまで喉がせき止めていた‘声’を爆発させるかのように絶叫し、
自分はもうミニバスに戻る気はないから放って置いて欲しいと言い、
母親の慰めも説得も効果がない。
そんな兄に、
妹が何も言わずにそっと寄り添うと、
それまで重く立ち込めていた絶望の空気が優しく柔らかいものに変わって、
二人が連れ立ってミニバスに戻ってゆく。


…というシーン。

最近この世に溢れている、
泣かせるために作られたような‘お涙頂戴’の映画より、
ずっと心の奥に響くと思いました。



言葉にしなきゃ伝わらないものもある。
意見とか考えとかいうものは多分、そういうものだろう。

でも、
気持ちというものは、
むしろ、
言葉という小瓶に封じ込めて相手に手渡すと、
伝わりにくくなってしまうのじゃないかな。

一番大事な部分は、
きっと、「言葉」からこぼれ落ちてしまうのでしょう。
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