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tsu・gu・na・i

ちょっと前に話題になってた『償い』を読みました。
読んだの自体もまたもうけっこう前のことになりますが。

以前の日記で流行りモノは読まないよーなこと言っときながら、
ハナシが違うじゃん!て感じだけど。笑
でも別に全否定してるわけじゃないもん。
そこまでひねくれてないつもりです。

いっき飲みならぬいっき読み…
お店で色々やること済ませようと思ってたのに、
結局移動中も時間潰し中も全部読書に費やしちまいました。
止まんねーーーーー。
量もそんなになかったし読みやすかったしで、
半日くらいで読み終えました。
字がデカかったし行の間隔も広かったし。

面白かった!
考えさせられるタイプのミステリ。
こんな作家さん居たんだなぁー、知らなかったよ。
他の作品も読んでみたいなぁと思う。

深い。
登場人物に魂が宿ってる。
そういう意味で、深い。というか、厚い。
熱いんじゃなくて、厚い。
厚みがあるのね。
動くだけじゃない、
動いて喋るだけじゃない、
動いて喋って考えるだけですらない。
登場人物たちは、
心の中も頭の中も、
もやもやぐるぐる…ちゃんとリアルに悩んだり想ったりしてる人たちだった。





以下、
この本を読んで考えたことをつらつらと。
…あ、物語の内容とはほとんど関係ないハナシなんだけどね。


必ずしも死刑が一番の罰とは限らない。
そうではなくて、
それぞれの人にとって一番辛い仕打ちが「極刑」なんじゃないだろうか。
…と、。


死刑ってさー、
まぁゴクゴク一部の人間は「死刑になりたい」とか発言したりもしてるけど、
がけど基本的には、
死刑を宣告されてから実際に刑が執行されるのを待っている間だと思うんです。

だって、
前も書いた気がするけど、
でもまたシツコク繰り返しちゃうけど、
死んだら何も苦しいこととか辛いこととかなくなるじゃん。
死んだ本人は、ラクになれんじゃん。

裁判員制度とかゆーのも始まるし、
しっかりした意見を持ってるわけじゃないので、
あんまり過激な主張はしたくないけど、
死刑って意味あんのかなー、って、なんか思ったんですよね。

死ぬことで償えるものなんてあるんだろーか。

死刑を容認する理由として理解できるのは、
「こんな奴と同じ空気を吸いたくない」、
だから死んで欲しい、ってゆうキモチぐらいかも。

まぁ、
当事者になってからでないと、
エラそうな口はきいちゃいけないと思うんですけどね。





てゆか、
私が今考えるべきなのは、
そんなスケールの大きなことじゃなくて、
自分の目の前にある個人的なことだ。
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